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株式投資、安い銘柄には訳がある

立ち読みした漫画をきっかけに株式投資を始めた

私は20代の男子大学生です。経済の勉強という建前で株式投資を行なっています。今回は株を始めた頃の私の失敗をお話しします。

私が株式投資に興味を持ったのは、株式投資に関する漫画をふと立ち読みしてからです。その漫画の中で中学生が10万円を集めて投資するという場面があり、これくらいのお金でできるんだったら自分にもできるだろうと思い株式投資を行うことを決意しました。

30万円という少額資金では買える銘柄が限られる

実際に私が投資に当てられるのはアルバイトや貯金から集めた30万円でした。口座にお金を入れたところで次にどの銘柄を買うかを探し始めました。その時にやっと気が付いたのですが、日本特有の100株単位といった余計な制度のせいで30万円では買える銘柄がかなり制限されます。有名な企業ではなおさらです。

また、買えたとしても1ロット100株しか買えず、かなり株価が上昇しなければ売買手数料でマイナスになるという状態でした。

安い銘柄をたくさん買えば少しの上昇で利益が出ると考えた

経済の勉強という建前で始めたつもりでしたが、せっかく投資をするのだからお金を儲けたいという欲が出てしまいました。株価が低い銘柄を買い、ロットを増やせば儲かるのではないかという結論に当時の私は至りました。そうすれば少しの上昇で十分な利益が出る、と。

その考えのもと、今となっては考えられませんが、いかに安く、多く買えるかが銘柄選択の基準となりました。しかし結果としては大失敗でした。株価が低いには低いなりの理由があるのです。そして、その理由ゆえにさらに下がるリスクも大きいのです。

安い銘柄には安い理由があり、下がるリスクが大きい

具体的な銘柄の言及は伏せますが、例えば公募増資が発表されて株価が大きく下落し、私でも手を出せる株価になった銘柄がありました。その時はバーゲンだと思って500株仕込みました。業績も悪くなさそうだしそのうち増資前に株価に戻るだろうと思っていました。

その銘柄は2ヶ月ほど保有した後損切りしたのですが、その後1年経って見てみると公募価格はおろか値の半分以下まで下がっていました。増資による影響が思った以上に大きかったようです。

他にも、不祥事が発覚して下落したものの膿が出きっておらず、新たな不祥事が発覚してさらに下落という場合もあります。また、特にニュースがなくても経営状態が悲惨でじわじわ下がっているいう場合もあります。

安い銘柄を買い漁ったら損切りの嵐

低位株といえば聞こえはいいですが、悪くいえばボロ株です。安い株には安くなるよな問題があります。そのようなことまでに思い至らず、安い株を買い漁っていた結果、損切りの嵐でただでさえ少ない資金を減らすことになってしまいました。

株は、私のように少ない資金で始めると利益を出すのは難しいと思います。少額資金で投資を考えている方は、私と同じ失敗をしないように注意してほしいです。