負けないFX-小ロットナンピンFX

FXはギャンブルなんかじゃない!FXの必勝法を 全トレード記録を公開して解説しています

FXはなかなか儲かりにくい

FXで利益を出すには

FXは24時間投資が出来るのが魅力です。世界レベルで取引が行えるので時間は気にしなくていいのです。ただし、日本時間の土曜明け方6時から週明け月曜の6時までは世界中で取引が行われず、取引は出来ません。

特にアメリカの市場が日本時間の21時頃に開くということで、サラリーマンの方などはこの時間から活発に動く相場を見ながら取引が出来、それもFXの魅力になっていると思います。FXの仕組みは単純で、例えば日本円とアメリカドルで取引する場合、1ドル110円の時にドルを買って1ドル112円の時に売ればこの差額分の2円分が儲けになります。

予測は、どこからどこまでの動きか帯で考える

相場が自分が買った時点から上に動くか下に動くかの予想は非常に難しいです。相場を当てることは素人に難しいのはもちろんですが、プロの腕前のある相場師のような方でも予想を100パーセント当てることはできません。

ただ、ドル円のような世界的な主要通貨ペアの場合、ある日突然価格が半分になるといっためちゃくちゃな値動きはしないので、優秀なプロなら、「今週は109円から111円50銭の範囲くらいの間を行ったり来たりしそうだ」といった予想を高確率で当てることができます。

ですから、そうしたプロの情報に基づいて、「この価格になれば買い、その後この価格になったら買う」という設定をしておけば、リスクの低い取引を行うことが出来ます。例えば、今の価格が110円の場合、109.5円になれば買って109.9円になれば売る、という設定をしておけば、1週間のうちにどこかで取引が成立する可能性は高いというわけです。

当たる確率が高い予測でも外れることがある

取引が成立すれば、購入単価に見合う利益が獲得できるので、レバレッジをかけておけば0.4円の値動きでも結構な額を得ることも可能です。しかし、FXが難しいのは思惑通りに事が運ばないこともしばしばあるということです。

先の例で109.5円で買いまで成立したものの、その後小幅な値動きが2~3日続き、その間に動いたレート幅が109.1円から109.8円の範囲だったような場合です。先の例では109.9円になったら売るという設定をしているため、109.9円にならない期間は109.5円のポジションをずっと持ったままなのです。

そうしている間に、市場の流れが変わり、参考にしている予測が、108円に向かう下落が始まった、と変化することがあり、そうなると、保有しているポジションを損切りすべき事態になってしまいます。

上手くいくことが多いやり方ではありますが、外れた時の損失は小さくないので、3歩進んで2歩下がる、という経過をたどることは受け入れざるを得ず、FXはなかなか儲けは出しにくいなと感じています。