負けないFX-小ロットナンピンFX

FXはギャンブルなんかじゃない!FXの必勝法を 全トレード記録を公開して解説しています

FXギャンブラー、レバレッジ規制で足を洗う

初めての口座開設

私が、初めてFXと出会ったのは今から9年前です。当時、31歳でホテルで板前として働いておりました。私事で退職をすることになっており、次の仕事まで3か月ほど時間が空いていました。

退職前にFXのことを知り、投資で収入を得るということに興味を持ち、ネットで推奨されていた外為オンラインの口座を開設をいたしました。それから本などで勉強を始めデモトレードから始めました。

デモトレードでは資産がどんどん増えていったので、「これは自分に才能があるのではないか」と考え、20万円を入金し、すぐにトレードを始めました。

自分には才能があると勘違いで大損

リアルトレードを開始して、20万円の資金がいきなり35万円まで増え、「間違いなく自分には才能がある」と確信しました。

このころまだ勉強不足で、レバレッジというものがわかっていませんでした。当時、レバレッジは50倍から200倍、海外FX業者には400倍以上のものもあったのですが、レバレッジは大きいほどいい(儲かる)と簡単に考えてしまいました。

10万円で200倍のポジションを持てば2000万円の取引ができるので、例えば、ドル円で20万ドル買って、1円上がれば20万円儲かる、夢みたいな話だと考え、ハイレバレッジで買えるだけドルを買ったところ、ほんの数銭逆に動いただけで、ロスカットされ、一瞬で30万円を失ってしまいました。

初めてのロスカットは何が起きたのか、さっぱりわからず、ポジションが消え、証拠金が無くなった。エラーかと思いましたが、取引履歴を確認し、なんとなく今の取引の損失で証拠金がなくなったんだと理解しました。

その後、追加で30万円入金したが、その資金も同じようにハイレバレッジのトレードをしてすべて溶かしてしまいました。一度失敗したのに、同じ過ちを2度繰り返してしまったのは、我ながら酷いと思いますが、それは、始めたばかりの時に、連続で利益が出せて、自分に才能があると勘違いしてしまったためです。

FX会社を選びなおして再チャレンジ

追加で50万円入金し、少しづつ溶かしながら勉強していって、FXを始めてから2か月ほど経ったところでようやく、FX会社ごとに提供されているチャートや、取引ツール、スプレッド、スワップ、取引手数料などが違うと気付き、ネットで推奨されているFX会社を見比べて、FOREX.COMの開設をしました。

そしてそこに、DMMが新しくFXに参入し、取引手数料無料、口座維持費無料、業界最小スプレッド。「こここそが最強だ」と思い、口座を開設しまし、これで準備が整った、あとは勝つだけだと思いました。

このころはまだ次の仕事を始めておらず、あと1か月は休みだったので、ここで勝つことができれば、仕事が始まっても副業としてやっていけると思っていました。

終焉・レバレッジ規制をきっかけに止めることができた

ところが、追加の50万円も溶かし、計100万円も失ってしまって、もうあとにはひけないと、最後に80万円を入金し、これでだめならやめようと決め取引を始めました。

今から思えば、負けた分を取り返すためにやっていることは、投資ではなく、ほぼギャンブルでした。トレードも、今で言うバイナリーオプションのようなやり方で、雇用統計の前にポジションを持ち、2分の1の確率にかけるのです。勝てるわけがありません。最後の最後と20万円を入金し、それを溶かし、計200万円の損失を出し終了となりました。

追加しようかと思っていたところへ、レバレッジに制限かかり、レバレッジMAX25倍になると聞き、そんな低いレバレッジでは、これまでの損失を取り戻すのは無理だと思い、ここで唯一の正解を導き出しました。「辞めよう。これは天命だ」

私のFX経験は、3か月で200万円の損失でした。法の規制とともに辞め、負け組となりました。現在もやっておりません。レバレッジ規制は、私のようにギャンブルのようなFXをして資産を失い続けている人間を救うために、本当にいいきっかけになったと思っています。