負けないFX-小ロットナンピンFX

FXはギャンブルなんかじゃない!FXの必勝法を 全トレード記録を公開して解説しています

FX確定申告、経費計上の見極めの難しさ

初めての確定申告

現在28歳の男性で、製造業で事務職として働いております。FXは5年間ほどやっておりましたが、現在は既にFXを辞めております。

私が確定申告したのは、2012年分のFX取引の利益に関するもので、2013年の3月に確定申告を行いました。基本的には国内FXでの短期売買が中心だったため、スワップではなく為替差益が大半で、その利益を税法のルールに従って雑所得として確定申告しました。

利益から差し引いていい経費に悩む

申告した雑所得の額としては約30万円で、そこから新聞の定期購読費やポケットWifiの通信費を、FXに使用したと思われる分だけ按分して費用として計上しました。実際にどれほどの割合をFXに使用しているかは到底判断しかねますが、実際の支払額の25%程度であれば、計上しても確定申告の担当者に指摘されないだろうと思い、25%を費用として計上しました。

結果として、所得金額としては差し引き24万円程度で、税率20%を掛けて約5万円を所得税・住民税として納税しました。確定申告の際に難しかったこととしては、やはり費用をどの程度計上できるかという点です。

不安だったが税務署職員は怖くない

一度指摘されてしまうと一銭も計上できないのではないかという心配もありましたし、少しでも費用を多く計上して利益を減らしたいという思いもあり、非常に悩みました。インターネット上で経験談を多数調べ、結果として25%程度であれば指摘されにくく、万が一聞かれても妥当な按分水準ということで説明ができるとの結論に至り、実行しました。

実際に職員から指摘は全くされませんでしたので、もう少し按分割合を高めて申告しても良かったのかなと思います。税務署職員については、当時まだFXで確定申告する人はそれほど多いわけではなく、若干不慣れな様子も見られましたが、初めての確定申告だった私に対して非常に親切にサポートしてくれました。

税務署は混んでいて長時間待たされるのでE-taxがお勧め

E-taxは当時挑戦してみようか悩みましたが、それ以降確定申告する予定が無かったため導入を諦め、通常通り税務署に赴いて確定申告を実施しました。ただし、今後も継続的に確定申告する可能性のある方であれば、導入する価値があるのではないかと思います。
やはり税務署では確定申告シーズンですと長蛇の列ができますし、非常に長い時間待たされてしまいます。それを避けるためには、多少の機材購入費がかかるとしても、導入すべきと考えています。

今後確定申告される方へのアドバイスとしては、入念に過去の確定申告経験者の情報を収集し、何の費用をどの程度の金額経費計上できるのか徹底的に調べるべきかと思います。手間がかかる作業ではありますが、この作業次第で実際に納める税金の額が大幅に変わってきますし、労力を割く価値のあるポイントです。

管理人

サイトマップ