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新規公開株の怖さ

マザーズやジャスダックに上場している新興企業の株やIPOの取引きがメイン

28歳、無職の男性です。私の仕事は株式を売買するトレーダーです。基本的にはマザーズやジャスダックに上場している新興企業の株やIPOと呼ばれる新規公開株の取引を得意としています。最近だと、新規公開株は上場して初値が付いたところがほぼほぼ高値で、その後は下落していくという傾向があります。

資金は基本的に100万円で行っておりますが、資金の3.3倍まで取引が可能な信用取引を使っているため、実質300万円ほど新規にポジションを取ることができます。そして、それらを自分が上がると思った銘柄に突っ込んでいくわけです。そして、つい先日、大きなやられを経験することになりました。

新規公開株で初値をつけた後の売り気配で損切りもできず

その銘柄は、つい先日上場したキャンディルという銘柄です。当然のことながら最近の新規公開株と同じように公募価格よりも高い値段で初値を迎えました。売り出し株数は公開株数と比べて多かったものの、ベンチャーキャピタルや主要大株主は、90日間のロックアップが設定されていたことから、初値が付いた後もそこまで大きな売りは出てこないのではないかと感じ、指値にて100万円ほど初値がつく前に注文を入れました。

しかし結果はとてもひどいものでした。最初は思惑通り初値が形成された瞬間50円ほど飛んで行ったのですが、売る間もなくとんでもないくらいの売り注文が降ってきて、売り気配になってしまったのでした。

売り気配になると、買い注文が売り注文と同数になるまで値がつかないため、損切りできないまま300円ほど下まで連れていかれ、大きな損失を計上することになりました。

投資歴6年にしてはじめての食らい方

投資歴は6年で、以前は会社でやっていたこともあり、売り気配自体食らったことはそれまでなかったのえすが、今回はじめて印象に残るような食らい方をしたので、新規公開株の売り気配の怖さを知ったのでした。

今回の失敗を踏まえると、ロックアップはきちんとかかってるという判断までは良かったのですが、時価総額は100億円以下と低く、吸収金額も15億円以下と低かったため、上値は軽いけど売り気配になると大変なことになるということをきちんと想定してから注文を入れるべきでした。

今後は時価総額の大きい売り気配にならない銘柄を選びたい

プロとしてあるまじき行為であると同時に、今後は初値から入る場合には今年の大型IPOのメルカリやMTGのように、時価総額が大きく売り気配にはならないような銘柄を中心に考えていこうと思うようになりました。

長々と体験談を書きましたが、初心者で新規公開株を取引する時にはくれぐれも売り気配には捕まらないように注意してくださいね。以上です。