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投資信託購入の失敗から得たこと

リーマンショック直前に購入したアクティブ型投資信託を長期保有

私の投資信託の失敗は、リーマンショックの直前に購入したアクティブ型の投資信託です。投資先としては株式型や短期債券型、バランス型、世界の通貨、不動産などさまざまなものを購入しました。

幸い、ある程度基準価格が戻るまで、相当長い期間待ってから換金したため、トータルではわずかプラスにまで回復しました。

リーマンショック後、ほとんどの投資信託も大きく下がってしまい、資金が半分ぐらいに減ってしまったところで売ってしまった人も少なくなかったということですが、下がったところで売ってしまうんじゃなくて、長期間持ち続けて利益になってから売れば、損を出さずに済むのです。

ただ、私の場合は、損はしなかったけれど、長期間投資信託を持ち続けたのに、利益は定期預金よりも悪かったので、こうした経験を得て分かったことを、初めて投資信託買う方にアドバイスしたいと思います。

一度にたくさん買わない

初心者が陥りやすいワナのひとつが、いいと言われたものに一気に資金を入れてしまうことです。一番基準価格が下がっていると思っても、底だと勧められても、その先どうなるか読み取るのは簡単ではありません。いつまた金融ショックがくるともかぎらないです。下がってしまったら買い足せるぐらい、複数回以上に分けて購入するべきです。出来れば積立購入が理想です。

毎月分配型の投資信託は避ける

年配の方で毎月の分配が楽しみだという方もあるでしょうから、完全否定するつもりはありません。しかし、毎月分配することで事務的なコストがかかってしまったり、まだ売るタイミングではないのに一部の株式や債券の売却を無理に行ったりする必要がこともあり、長期的な利益を目指す方にはおすすめできません。

アクティブ型よりはインデックス型を

例えば、日経平均のようなある種の経済指標にそのまま連動するのをめざすのがインデックス型、それよりも利益を追求するのがアクティブ型です。アクティブ型の方が平均的に投資するインデックス型よりも戦略を練る必要があり、コスト(信託報酬)が高めです。

しかしアクティブ型の投資信託には当たり外れがあり、よい投資信託を見極める目が必要で、初心者には難しいです。初心者にはインデックス型の方が無難です。インデックス型はコスト(信託報酬)が安く、アクティブ型の投資信託の真ん中くらいの利益にはなるからです。

長期的に投資信託を持つなら手数料は重要

最近の投資信託は手数料が安いものが多いので、買付手数料が無料のノーロードのもの、持っている間毎日かかる信託報酬が無料なものを探して購入することが大事です。

これ以外に信託留保額がありますが、これは手数料と言うよりも、投資信託を換金する人と持ち続ける人との不公平をなくすためのもので、金額もあまり高くないので、あまり気にしなくて良いと思います。

10年以上の長期で投資する場合は、株式の投資信託の割合を高めにして、スパイス的に債券の投資信託を入れるポートフォリオが一般的には理想的だと思います。

投資信託はリスク商品なので、元本保証はありませんが、正しい知識を持つことで、損失のリスクを低くすることができ、インフレに負けない資産運用が可能だと思います。