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投資する上で一番怖いのは無知である

初めての投資、信託銀行勤務の友人に勧められた投資信託を疑いもせず購入

現在、38歳会社員で男性です。8年ほど前の、私が投資を始めた時の失敗談を紹介します。

当時は結婚もしていなくて、漠然と将来の為に貯蓄をしないといけないなぁと思っていました。ただ、普通に銀行に預けてもお金は増えないし、おもしろくもないので、一念奮起して、投資にチャレンジしようと思い、株がいいのか?投資信託がいいのか?債券がいいのか?とアレコレ調べましたが、投資初心者にはチンプンカンプンでした。

そこで、某信託銀行に勤めている友人に相談しました。今考えると、この相談がいけなかったのですが、その時勧められたのは「投資信託」でした。内容は、新興国の債券をメインに扱う商品で、なおかつ毎月分配型の商品で、リスクがとても大きくて、投資対象には考えられない恐ろしい商品でした。

ただ、その当時は無知すぎるほど無知で「新興国でこれから経済発展で基準価格も高騰するのではないか?という甘い期待と毎月一定金額のそこそこお小遣いになる配当が貰えるなんてすごいと思い、疑いもせずにこの商品を購入しました。購入金額は150万円。基準価格は1口1万円程度だったと思います。

初めての投資信託の結果は散々なものでした

150万円で購入後は、毎月、5口ほど購入をし、どんどん元本を積み上げていきました。この時はまだ分配も通常分配であり、毎月お小遣いがもらえるなんて良い商品だなぁとのんきな事を考えていました。

その後、1年程経ち、投資している新興国の経済情勢が不安定になり、基準価格がみるみるうちに下落していき、一時的なものと楽観視してると、さらに下落し続け、そうこうしているうちに売るタイミングを逃し、ズルズルと塩漬け状態になってしまいました。

そしてお小遣いだと思っていた分配もタコ足分配になり、ようやく何一つ美味しくもない危険な商品に投資していたのかと気付きました。最終的には、合計で230万円程投資しましたが、90万程で売却し、初めての投資は散々なものになりました。

初めての投資に失敗して大損し、学んだ事

自分が一生懸命、汗水流して働いたお金での投資です。他人のアドバイスを鵜呑みにするのではなく、やはり自分自身でしっかり情報を集め、勉強する事が大事であるという事を痛感しました。甘くて美味しい話はありません!

今は、自分自身で納得いくまで調べ投資を行っています。逆にいくら調べてもわからない事がある商品には絶対に手はだしません。自分の身の程にあった投資戦略が一番大事であると今は思っています。