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節税対策のレンタル収納スペースが埋まらない

更地の固定資産税が高いため土地活用を検討

40代の男性でサラリーマンとして生計を立てています。

私がやってしまった失敗投資は、屋外に設置した収納用のレンタルコンテナスペースです。住んでいる地域は古い分譲の一戸建てが多いエリアなので、収納に困っているというニーズが必ずあると信じて始めました。

それまではまったく活用のできていない更地でそれでも道に隣接していないそもそもは畦道しかなかった農地だったので、資産価値をほとんど認識していませんでした。

ところが近隣にアパートが建設されるのに伴い、偶然市道が引かれ、道路に隣接する交通の便のいい土地に様変わりしました。道路ができたことは地域の活性化にもなるので基本的にはいいことです。

ただ結果的に更地のままだと固定資産税がかなりの金額で、ごく普通にお給料をいただいているだけなのに、固定資産税が重くのし掛かるという何とも納得しがたい状況になりました。

レンタル収納スペースを設置したが、埋まらない

そこであまり初期コストをかけずにできる土地活用を検討しました。当初は更地のまま月極め駐車場にすることも検討しました。しかしすでに周辺エリアに月極め駐車場がいくつかあることや、地元住民の高齢化や車離れのリスクを考えて事業とするのを断念しました。

その上でレンタルの収納スペースの設置をしました。収納スペースがもっとあればと願う家庭も多いはずですから、ニーズは必ずあると自信がありました。ところがいざレンタルの収納スペースを設置してもなかなかお客さんからの問い合わせがなく現在に至っています。

余計な出費をしない地域性が原因か

原因と考えられるのは、この地域の方があまり余計な出費をしない傾向にあるということです。昔は多くの家庭が農業をしていて田畑での収穫物で食事をしていたという歴史があります。その教えを世代を越えてもまだまだ受け継いでいるのだと思います。

レンタル収納スペースの便利さは理解していても、いざ実費であり、しかも毎月のランニングコストがかかるとなると、ためらう傾向になるのもある程度は理解できます。それにしてもこれほど利用がないというのは予想外で続けるモチベーションにも影響しています。

おまけに近くにコンビニができたこともあり、昼夜間を問わず来店客がいます。中にはごみをきちんと捨てないお客もいるので、定期的に掃除に向かわないと、集客以前の問題になってしまいます。

親から譲り受けた貴重な土地で、当面は家を建てたり活用の予定はありません。それだけにレンタル収納スペースが何とか軌道に乗ってくれることを祈るだけになっています。