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トルコリラ暴落で強制ロスカット!夢見ていたFXスワップ生活が終わった。。

高金利通貨を長期保有することで安定的にスワップ金利を得ようと考えた

2018年7月にFXを開始しました。30歳で投資歴は株式現物の長期保有を3年。職業は医療系で、あまり金融リテラテシーが高くない、ほったらかし専門の投資初心者です。

FXを開始した目的は、高金利通貨を保有して、月々の給与に加えてスワップ金利で月3万円程度の所得を得ることでした。

トルコリラに関しては、取引が開始されてから7月の時点で24円と、高値のほぼ1/4〜1/5の価格で推移しており、底値圏との情報がネット上に多くあったので、それを鵜呑みにして取引を開始してしまいました。

140万円の資金で24円台のリラを20枚保有

投資資金は140万を元手にし、レバレッジは5倍くらいを想定して、下がった時にコツコツと買い増ししていって、気づけば20枚longポジションを構築していました。ところが、それから1週間も経たずにリラ円は、23円台へ突入していきました。

主な情報源はtwitterで、多くの方が20円を試しに行くのではと言っていましたが、大衆心理の逆を行くから結局はファンダもテクニカルも最後まで握り締めたものが勝つという根拠のない自信により、握力を最大に握り締め、含み損を抱えたまま長期運用、スワップ生活を夢見ていました。

トルコのエルドアン大統領の政策や米国との関係悪化でリラ安が更に加速

ところがトルコは、エルドアン政権の元、政策金利を据え置きと思っていた私の期待を見事に裏切る政策を展開。エルドアンは経済の安定のためには利下げが必要と言い出したのです。本当に理解できません。

あの2桁のインフレ率を利下げしてどうしたいのか?引き締めずジャブジャブ市場にどこから資金が流入するのかよくわかりませんでした。結果市場は中銀の対応に嫌気をさしてか、ドルリラで安値を目指す動きが加速していきました。

更に米国とトルコの関係が悪化する事態も起きリラ円はも20円を目指す展開へ。この時すでに遅かったですが、リスクヘッジをしていない私は眠れぬ夜に突入。楽々資産運用生活から一転毎朝のオセアニア市場に一気一憂しながらの日常となりました。

トルコリラがついに20円を下抜けて、含み損は80万円超え!

米国との関係は米牧師の釈放を拒否し、市場のセンチメンタルは弱気相場へ更に加速。この件に関してはトルコ政府関係者が渡米との報道もあり、落とし所の反発を期待していたのですがまたまた粉砕。

そんなに弱腰と判断されるのが嫌なのか、それとも日露との関係強化かわかりませんが、8月10日東京市場で20円を割る動きを見せました。そして欧州時間序盤で20円を下抜けました。その時点で含み損は80万。もはやスワップで何年かかるのやらと思うも諦めきれず、損切りはできませんでした。

強制ロスカットで130万円の損失確定、夢のスワップ生活は終わりを告げた

最終的にトルコリラは壊れ一時17円台へ突入。某証券会社で取引していたのですが、スプレッドは50Pipsまで拡大。そして途中で強制ロスカットなるものをくらい最終損益は130万円私の夢のスワップ生活は終わりを告げました。

今回初めて高金利通貨の運用に挑戦しましたが、スワップ運用は現状難しすぎますね。取引停止は以前他通貨であったみたいですが、今後トルコリラ戦士の皆様のためにもそうならないようにただただ祈るばかりです。

今回の反省を次に活かし、日次損益で3桁だした経験値を次回の投資に活かしていきたいと思います。