負けないFX-小ロットナンピンFX

FXはギャンブルなんかじゃない!FXの必勝法を 全トレード記録を公開して解説しています

FXはルールを作り、ルールを守ってトレードすることが大事

FXトレードにおけるルール作りの重要性

FXをしているけど勝てていないと言う人に、どういうトレードをしているか聞くと、たいていの場合、なんとなくトレードしている人が多く、たまたま見たニュースの情報で売り買いしてみたり、ネットで誰かのブログを見て、その人のトレードに乗っかってみたとか、いろんな情報を適当に見て、安易にポジションを取っていたりします。

FX経験は10年以上なのに、ひたすら負け続けている知人がいますが、常に相場を見ていないで、たまに思いついた時にちょっと見て、前に見た時より安いから買ったとか、そういうトレードの仕方をして、10年でトータル700万円くらい負けていると言っていました。

エントリールール、決済ルール、損切りルールなどの、トレードルールだけではなく、朝何時からトレードするかとか、夜何時までトレードするかといったルールや、取引する通貨ペアをいくつかに絞って他はやらないというルールや、規則性を持ってトレードをすることも大事です。

他にも、お酒を飲んでトレードしないとか、体調が悪い時はやらないというのも絶対に守った方がいいルールでしょう。お酒を飲んでトレードして、翌朝見たら数百万あったはずの資金がゼロになっていた、なんていう話は冗談みたいですが、本当にしょっちゅう聞く話です。

それから、チャートを見ているのが好きすぎて、家族との時間をまったくとらずにトレードに没頭してしまう人というのも結構たくさんいます。そういう人は意識して、トレードをしない時間をきっちり作るルールが必要かもしれません。

トレードの参考にするものを決めておくのも大事なルール

FXをする上では、何を参考にしてトレードするか、ということもとても大事です。いろんなものを適当に見るんじゃなくて、参考にするものはこれとこれとか、いいと思う物だけに絞った方がいいし、誰かの意見を参考にするにしても、参考にすると決めたんならずっと継続して参考にし続けなければ意味がありません。

ネット上ではいろんな人がいろんなことを言っていて、真逆のことを言っていたりもしますから、情報は多ければ多いほどいいわけではありません。多くの情報を見過ぎると、矛盾だらけになってしまって、逆に何も見ないのと同じになってしまうからです。

自分がお金儲けをするために、本当ではない情報をばらまいている人もたくさんいるので、気を付けないといけません。長年レポートを書き続けていて、トレーダーの評価が高いアナリストや、常に情報を配信し続けている信頼できる人を情報源にしてください。

何がどうなったらエントリーするとか、どこで決済するかとか、ナンピンするとしたら、どこからどこまでどのくらいの幅でポジションをとっていくのか、ルールを決めてやらないと、想定外の損失を出してしまったり、強制ロスカットで資金をすべて失ってしまうことにもなりかねません。

FXにおいて資金管理に関するルールはとても重要

FXをギャンブルととらえている人は、投入した資金が増えるか無くなるかの賭けをしているわけですから、資金管理という概念は持たなくていいのかもしれませんが、FXを投資と考えてやっている人は、資金に関するルールをしっかり作り、守る必要があります。

いくらの資金でやるのか決めたら、その資金の範囲でやるのが大前提です。含み損が膨らんでロスカットになりそうで危なくなったから、家計のお金をダラダラ投入するような無計画なやり方をすると、追加資金なんて入れないで、早いうちにロスカットになった方がよっぽどましだった、というようなことにもなりかねません。

ロスカットになりそうになっている時点でそもそも失敗しているんだし、ちょっと資金を追加したところで焼け石に水になることが多く、追加したお金はただドブに捨てることになってしまいます。

投入する資金によって、扱う通貨ペアは何種類までなのか、最大ロット数はいくらまでなのか、どこまでの値動きを想定して、どのくらいの幅を持ってポジションをとっていくのか、しっかり決めて、そこは従うべきです。

ルールに従えば勝てるというわけでもないけれど・・

教科書的には、FXトレードはルールを守ることが大事で、ルールを守ってコツコツやっていれば勝てると書いてあるわけですが、ルール自体が良くない場合は、どんなに真面目にルールに従っても勝てませんし、ルールが良くても、自分に合っていないものではやはり勝てません。

ルールに従わないトレードをすると必ず損をするというわけではありません。ルールを守らなかったお陰で儲かったということも当然起こり得ますし、ルールに従ったせいで失敗することもあります。ただ、そうだとしても、ルールに従ったトレードをしていれば、失敗しても想定内に収まるということです。

トレードルールは自分で作る前に、勝っている人のルールを真似してみる

ネット上には、いろんなトレーダーの方が自分のトレードルールを公開していたりしますし、勝てるFXルールということで商材として販売されているものもたくさんあります。無料だと質が悪くて、有料なら質がいいということでもないので、まずは勝てている人のトレードルールを真似してみるのがいいですね。

ブレイクアウト手法とか、移動平均線技法とか、スパンモデルFX投資法とか、シンプルなライントレードとか、ボリ平ドラゴン式とか、両建てツナギ売りとか、トレード技法は無数にありますが、有名なものは理屈を読めば、「なるほど」と思いますし、いかにも勝てそうなんですが、うまくいかないことも当然あるわけで、どんなものでも100%というわけにはいきません。

まずはいろいろな手法、ルールを試してみて、自分の環境や資金力、性格などによって、どういうルールでやると勝ちやすいのか見極めて、自分用にアレンジするなりして、マイルールを決めて、修正を繰り返して、長期的に安定的に勝てる方法を構築していきます。

意地でも負けないというルール

小ロットナンピンFXもルールに基づいてトレードするということですが、他のトレード手法とは違って、最初から「負けないようにやる」のがルールなので、自ら負ける行為である「損切り」をしないし、強制ロスカットになるような無茶なトレードは最初からしないで、勝つまでひたすら我慢するので、時間がかかったとしても、途中苦しい思いをするにしても、結果的に負けはしません。

どうすれば勝率が上げられるかじゃなくて、意地でも負けないという信念でやり抜くトレード、ということになります。

損切りというのは、損を確定させることであり、損切りしても利益になることはありません。しかも、損切りしなければ勝てるかもしれない勝負を捨てることでもあります。実際、損切りしなければよかったと思うような経験は誰もが大いにしていることです。

ですから、損切りしなければと思っても、ここで反転するかもしれないと思ってしまうものであり、思惑と逆に行ったら損切りしなければならないルールは従うのが難しすぎて、損切りしてもしなくても後悔することになりがちです。

ですから、最初から損切りしないルールでトレードをした方が、無駄に悩まなくていいんじゃないかと私は思っています。

投資は負けないことが大事ですから、負けることもある前提で勝率を上げることを考えるよりも、意地でも負けないルールを持った方がいいのではないでしょうか。