負けないFX-小ロットナンピンFX

FXはギャンブルなんかじゃない!FXの必勝法を 全トレード記録を公開して解説しています

FXをするならば「予想外のことは常に起こりうる」と考えるべき

FXを始めたきっかけ

私は、49歳の男性会社員です。FXは2009年12月ごろから約1年半やりました。

始めたきっかけは知人にFXのことを教えてもらったのと、過去に株取引で大損して、どうせリスクがあるのならば、株取引よりも手数料が低めで、売り買いがかなり自由(株取引は一般人はカラ売りがしにくい)なFXの方が良いかもしれないと思ったからです。

当時は国内業者のレバレッジが現行の最大25倍ではなく400倍くらいで、元手が少なくとも、かなり大きい額の取引ができました。いずれは現行の最大25倍も10倍に引き下げられる方向のようで、そうなるとFXの魅力は大幅に下がり、FXから仮想通貨や株式の方へ資金が逃げていくのではないかと思います。

実際にFX取引をしてみて

主に取引した通貨はドル円、ユーロ円、ユーロドル、豪ドル円でした(豪ドル円はスワップ高かったので)。ポンド円は値動きが激しすぎて怖かったのと、証拠金が高めだったので、かなり自信がある時に少しだけする様にしていました。

始めたばかりの頃はビギナーズラックでそれなりに勝っていましたが、調子に乗ってポジションを増やしたら、相場が予想の逆に動き強制ロスカットをくらってしまい、それからは比較的慎重な取引をする様になりました。

FXに関する本も良さそうに思えるものを何冊か買って勉強しました。本の内容は部分的には役には立ちましたが、実戦で色々試しながら自分に合う方法を見つけることが大事だと思いました。

ロスカットも少な目でやったり、幅を広げてみたりと試行錯誤しましたが、ポジションを軽めにして、ロスカットもある程度広げてするのが、一番勝ちやすく、資金が貯まる方法の様に感じられ、実際にそれで資金を順調に増やした時期もありました。

東日本大震災

やめるきっかけとなったのは2011年3月11日にあった東日本大震災で、震災の後強烈な円高です。

いつもは多少大きめでも、大体ロスカットは入れるようにしていたのですが、その時はたまたまかなり勝っていたので気が大きくなっていて、逆指値も入れずに買い指値注文をいくつか残した状態で会社に行ってしまったんです。それまでの経験で、買いポジションならば多少下がってもスワップがつくし、しばらく待っていれば大体戻るから大丈夫と考えていました。

会社に着いてから東日本大震災のことと、それによる強烈な円高のことを知りましたが、お昼休憩までには強制ロスカットになり、資金はほぼ0になっていました。FXに投資した金額は累計約650万円で、それをほぼ全額なくして気持ちが萎えてしまい、FXをやめました。

FXについて思うこと

反省点としては、予想外のことは常に起きうるということと、何とかショック系のことが起きると、一気に円高になることが多いので、買いポジションの注文入れる際には、売りポジションの時よりも少し浅めに、必ず逆指値注文を入れるようにするべき、ということでした。

今は株取引オンリーですが、大きな余裕資金ができましたら反省点を踏まえて再度FXに挑戦するのもありかと考えています(レバレッジが最大10倍に規制されなければですが)。