負けないFX-小ロットナンピンFX

FXはギャンブルなんかじゃない!FXの必勝法を 全トレード記録を公開して解説しています

FXはメンタル面の充実が特に必要な投資方法

レバレッジ取引は利益よりも損失が大きくなる

50歳、男性、自営業者です。FXを始めた時期は、2017年の夏頃からで、一年間ほど、単発で取引を繰り返しました。

FXを始めたきっかけは、収入が減少していた時にすぐに収益が出るものとしてFXに興味を持ったからです。FX業者は入金や出金に手数料がかからないため、その点でも経費が節約できると思ったこともあります。

投入資金は10万円程度で、取引通貨ペアは「ドル・円」が中心、損益結果としては、マイナスになっています。FXを実際にやってみて、自分の技術では利益を出すのが難しいと判断し、現在は取引をやめています。

FXは考えている以上に利益を出すのが難しい投資だと思います。レバレッジがかかるため資金が少なくてもかなり大きな取引が可能になりますが、利益幅が大きい反面、損失も大きいのが特徴です。

連続して取引をしていると必ず負ける時もあるため、いったん勝利していてもそれが帳消しになることがあります。運良く順調に勝ち続けても、1回の取引で大負けすると全ての利益を失ってしまうことがあります。

損失が膨れ上がって、今までの努力が水の泡になってしまうのはとても悔しいです。

損を確定するという不利な行為が常にできるメンタルの強さが必要

もちろん、損切りを確実にすれば損失分を抑えることはできますが、損を挽回したいあまり損切りができなくなることもあります。損を確定するという自分にとって不利なこともしっかり実行できるメンタルの強さが、FX取引には必要です。

色々なFX関係の本を読んでも、損切りの重要性はどこでも触れていますが、いざ自分が取引をしてみると、その中で大胆な行動に走ってしまうことがあります。その点が最も注意すべきところだと思います。

投入資金が少ない場合はいいのですが、FXにのめり込んで多額の資金を投入してしまうと、リスクがさらに大きくなってしまいます。

それでも「ドル・円」の通貨ペアなら、特別な出来事がない限りそこまで値動きが大きくなることはありませんが、他の不安定な通貨ペアなら、思いがけない値動きによって大きな損失にさらされる可能性もあります。

もちろんFXで利益を出している人もいますが、私のように不勉強で経験値も浅い場合は、メンタル面の統制がうまくいかないこともあります。その場の感情に流されずにメンタル面をしっかりさせることのできる人が、FX取引は向いていると思います。

他の投資方法に比べて、FXは利益が出れば大きなものになる投資方法です。しかし連続して取引をしていると途中でやめることができなくなり、リスクを増大させてしまうことがあります。

その気持ちを制御するには、儲けたいという過剰な欲求を抑える必要もあります。特にFXはメンタル的な訓練が必要になる投資方法だと思います。