負けないFX-小ロットナンピンFX

FXはギャンブルなんかじゃない!FXの必勝法を 全トレード記録を公開して解説しています

FXは一度しっかり負けてからが勝負

最初から勝率がよく、簡単に稼げると感じた

60歳無職の男性です。神経症で仕事が出来なくなった時に友人から教わって、10年ほど前から始めました。

40万円から始めましたが、勝った分は口座から出しているので資金はそのままの状態です。もともと神経症になってから始めたのでのめりこむ事が無いように取引をしています。そのおかげで勝率はかなりいいほうです。

始めた当初は連戦連勝で簡単なものだと思っていました。ボリンジャーバンドで拡がり始めたところを狙うだけで大体勝てていました。画面を見続けることが出来ない為、指値を入れて結果は翌日見るようなスタイルになりました。

取引はユーロ/ドルが主体で、あまりいろんな通貨に手を出すこともしなかったので、動きが読みやすくなり、一年で50万くらいの利益が出せました。

突然勝てなくなり、負けが続くようになる

二年目に入った位から負けが多くなり出してしまい、やめようかとも考えました。しかし悔しさが残るのが嫌で、トレードをせずにチャートだけ見るようにして負けの理由を考えました。

いくつか見つかった理由の中で、ボリンジャーが合ってないとの結論に達しました。そこでテクニカルは移動平均線を主体に変え、足も時間から日足に変えました。その事で待ちの日が増えエントリーの回数が減りました。

トレンドが見えてからでないとエントリーが出来なくなったんです。そのおかげで負けはかなり減りました。勝率が上がるとストップは深めに入れる事が出来るようになり、利益も増えていきました。

確実なところでしか入らないので勝率は上がって当然なんですが、流れが見えるようになったのが大きいと思います。流れが見えない時はラインを引いたりもしますが、自信が持てないときは入らないのが正解だと思っています。

以降トレード回数が減ったので年に50万ほどの利益ですが、コンスタントに勝てています。やはり負けた事でチャートの見方が変わった事が大きいと思います。

負けて反省し、研究して自分のスタイルができた

最初の頃はどちらかと言えばギャンブル感覚でしたが、今は着実な投資という感覚です。やはり運とかカンでするトレードには限界があるというか、危険性が高いですよね。運がいいだけで勝ち続けていても、運が尽きれば負けに転ずるのは当たり前のことですから。

負けなければ自分のスタイルを確立するのは無理なことかもしれません。反省が出来ないからです。反省して初めて見えてくることが多いのが、FXではないでしょうか。指標や噂に惑わされないスタンスが自分には向いていると分かった事で、神経症も回復傾向になりました。

勝つためにやる事なんですが、一度しっかり負けることで、自分のトレードスタイルを見つけることができるし、向いていない人は二度とやらないという選択肢を選ぶこともできるので、FXは、負けてからがスタートだと思っています。