負けないFX-小ロットナンピンFX

FXはギャンブルなんかじゃない!FXの必勝法を 全トレード記録を公開して解説しています

FXを10年以上やり続けて本音で思ういくつかの事

夢は南国のリタイア生活

FX歴はかれこれ10年以上の中年トレーダーです。現在42歳、男性、仕事は専業トレーダーと言いたいのですが、最近は成果が芳しくないので、自営業をやりながらの兼業トレーダーとなります。

FXを始めた時期は30歳ぐらいなので、経験は約12年の経験になります。なぜFXなのかと言うと、当時は株投資ブームが一段落して、FXブームが湧き始めた頃だったからです。

株の経験があったので、株よりシンプルなFXの方が勝ちやすいと思い、また若かったので、高レバレッジで一気に大金を稼いで、それで投資の世界や日本ともおさらばをして、南国でリタイア生活をしようと本気で考えていました。

しかし、今も狭苦しい日本のさらに都会からも離れたジメジメした街で暮らしているのですから、人生とはうまくいかないものです。

勝率は良くても、孫家期はトントン

FXの戦績を振り返ると、長期投資と短期投資で取引が分かれていた時期もありますが、平均すると勝率は60%近いと思います。しかし、中には大負けがあるので、損益は通算すると12年間でも数十万の利益があるかないかぐらいです。

投資資金は、最高でも200万円ぐらいで、後は口座自体にはそこまで振り込んでいません。レバレッジもありますが、ある分だけ使ってしまう性格なので、一定額を入れてある方が合っているみたいです。

「FXは本当に難しい」、これが私が10年以上必死に取り組んできた結論です。それでも、今までに何度かは所謂、迷信めいた「聖杯」を手に入れたと思った事があります。しかし、その数か月後にはあれは失敗だったと悔やんで、何もやる気が起きなくなるパターンに陥るのです。

FXは、全ての人に与えられた成功への数少ない平等なチャンス

それでもやり続ける理由は、難しいの反対には、平等な投資だからという考えがあるからです。どんなに成績優秀でも、社会的な成功者でも、FXの世界では無力です。だから、そんな彼らに一泡吹かせる真剣勝負が出来る世界は、各国の通貨を売買するFXの世界しかないからです。

資本主義の根幹である通貨のゲームに、なぜ参入する人が少ないのがその方が疑問です。でも、マネーゲームですし、真剣に努力しても負ける事が多く、損切り出来なければ胃が痛くなり、プレッシャーで寝れない日々が続く事を考えれば、最初から手を出さないのも賢明なのかもしれません。

ただ、それだと人生が空っぽな感じがして、まったく面白くないのです。FXは、一度嵌まった人を離さない磁石めいたものがあります。人によっては、蟻地獄と揶揄する事もありますが、私は成功への数少ない平等なチャンスだと思っています。

何より、ふとした時に、新しい手法のヒントを発見し、それをチャートやデータから検証し、実際に取引を始める時のドキドキ感は、何事にも代えがたいです。